社内システム×個人裁量で
  
自由度が高く、成長できる。

セールスマンとして、活躍していた伊勢田は、「成長」のために八戸東和薬品に転職したという。実際に、八戸東和薬品では、どのように活躍しているのか、どのような働き方ができるのかを語ってもらった。

どのような業界から、なぜ転職されて、現在はどのような業務を担当されているのですか?

元々も営業職だったんですけど、個人宅のルート営業をしていました。八戸東和薬品に転職した理由はふたつあって、ひとつは、

転勤の内示があったこと。それから、当時の会社で、優秀な営業成績を取った社員が貰える「セールスマン賞」というのがあったのですが、それをずっと目標にしていて。それを獲ったことをきっかけにもっと自分のスキルアップを考えて転職しました。現在は薬局、病院など、医療機関へのルート営業を担当しています。

実際に入社して、いかがでしたか?

前職に比べて、商品数が多く、かつ1つの商品でも先発品、後発品、一般名と3つの名前を新たに覚えていかなければならず苦労しました。ただ、クライアントのために、一番役に立つことをきちんと考えて、常に工夫をしながら仕事ができる自由度があります。高橋社長もそこはすごく理解してくれているから、動きやすいんですね。そこが、とてもやりがいだと思いますし、成長にも繋がるポイントだと思いますね。

会社としての強みも見えてきましたか?

八戸東和薬品では、オペレーショナル・エクセレンス・カンパニーを目指しており、社内システムもかなり適切にチューニングしてあるんです。だから、販売プロセスがきちんと体系化されている。その枠の中で、個人個人に必要な営業スキルを磨けることが強みだと思っています。営業はもちろん、マネジメントスキルやコンサルティング・プロジェクトマネジメント分野のスキルアップにつなげることができます。私自身の夢は、「営業の達人」になることです(笑)。それを通して皆さんの幸せサポートができて、お役に立てれば最高ですね!

社内の雰囲気・カルチャーについてお教え下さい。

社内は、ポジションを超えて分け隔てなくコミュニケーションを取れる雰囲気があります。メンバーも日々成長していると思いますし、新しいことにトライする雰囲気にあふれている。何か問題が起きた時に、しっかりと物事を考えられて、前向きに行動できる面白い人材が活躍できる会社だと思いますよ。

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